今日は午前中都内に出張でしたので、午後子供たちの様子を見に行きました。6年生の教室に行ったらちょうど外国語活動をやっていました。
ＡLTの先生がカードを出して、子供たちがカードに書かれてあるスポーツの名前を発音していました。かなり速いスピードでカードを出しているのにもかかわらず、子供たちはそのスピードについていっていました。
「それでは…」と言うことで、ＡLTの先生からゲームの提案がありました。
そのゲームは、ＡLTの先生がカードを1枚ずつ指差して発音します。
それを子供たちがリピートするのですが、指さしているスポーツの絵とＡLTの先生が発音するスポーツの名前が違っていた時につられないで正しいスポーツが言えたら子供たちの勝ち。
つられて間違えたスポーツの名前を言ってしまったらＡLTの先生の勝ち。
最初は、一勝一敗でした。さぁこの後はどうなったでしょうか…^ ^
0 件のコメント:
コメントを投稿