この「てんとうむし」という詩は、かわさきひろしさんが作りました。
ぞうとてんとうむしと大きさは違う生き物だけれど、命を一つ持っているものとしては同じであるという命の尊さをわかりやすく問いかけてくるとてもすてきな詩です。
3組の子供たちは、何度も何度も音読をしながら、この詩から伝わってくるメッセージを感じていました。
詩っていいですね。言葉の持つ豊かさを感じます。

1組さんは、詩の意味を読み取っていました。
詩っていいですね。言葉の持つ豊かさを感じます。
1組さんは、詩の意味を読み取っていました。
1年生なのに、グループごとに話し合いもできるんですよ!
成長しましたね!
最後の一行「きみにはきこえないけど」がなぜなのか、それを考えて発表しました!
考える力も育ってきています!
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