くまがわ学級が体育で鉄棒をしていました。どの子も自分の目標に向かって一生懸命練習をしていました。そして先生方も一人ひとりの違いをよく受け止めて上手に支援をしていました。
鉄棒から体が離れてしまうと技ができません。そこで鉄棒から体が離れないようにする器具をつけて練習をします。これなら自分の力でいろいろな技ができるようになります。器具をつけているとはいえ、子供たちは自分の力でできたという達成感を得ることができるのです。
うんていで体を持ち上げる動きの運動をしている子供たちもいました。
この動きを鉄棒に応用します。
くまがわ学級の子供たちは、やればやるほどできることが増えていきました。これからもどんどん挑戦をしてほしいです。
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