歩いて会場に向かいました。
到着です。全国から校長先生が2000人以上集まってきます。
この後に、文部科学省の方から、これからの教育のあり方についてのお話がありました。
キーワードは「多様性の受容」だということです。きちんと指導する上で、一人一人の違いを懐深く受け止めていくことが、これからの日本の教育に求められているということです。
午後は 、分科会です。会場がホテルに変更しました。
その発表を受けて、グループで話し合いをしました。
私がいたグループは、福岡県と茨城県と奈良県と愛知県の校長先生がご一緒でした。
ところ違えば学校もずいぶん違うものだなと実感しました。
皆さん、「福生ってなんて読むんですか?」と聞いてきました。
新しい出会いがとても新鮮でした。そして大変いい勉強ができました。
ありがとうございました。
二小は今日は就学時健診ですね。どうだったのか気になりますね。
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