職員で子供たちがわかる、できる、楽しい授業とはどのような授業なのかを研究し、実際に授業を見て、研究します。
このような研究がないと、なかなか授業の質は上がって来ません。
そこで、今日は、3.4年生の先生たちが研究し楽しい授業をみんなで見ました。4年2組の授業でした。
まず、問題は、「●はいくつあるか?」でした。
画面で見てみました。
いくつあるんだろう…
そこで、紙の上に丸が書いてあるものをもらって数えることにしました。
ただ、1つずつ数えるだけではダメです。計算で求めないとダメなんですね。
そこで、子供たちは、⚫️の図をもらっていろいろ書き込んでいきました。
一人一人が考えた意見を交流しました^ ^
授業終了後に研究協議会として、職員で意見を出し合い、話し合いました。
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