「校長先生、とっても嬉しい日記を書いてきてくれた子があるので、見てください。」と。
早速見せていただきました…。
なるほど…
読み終わった後の僕の心はとても温かくなりました(^^)
6年生を送る会を体験し、その中に送る側、送られる側の気持ちを感じて、二小という学校の素晴らしさを実感したのですね!嬉しいですね!
この子は送る会の時の出し物を「すばらしいおくりもの」と上手に表現しています。と同時に、この日記もまた読む人の心を温める「すばらしいおくりもの」です。ありがとう!
この子の「二小を誇りに思う気持ち」を裏切るような学校にしてはいけません。ぼくも校長としてもっとがんばらなくてはと決意を新たにしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿