そのかわり、ここからはしっかり書かせていただきます。
名前と生年月日と卒業番号です。
証書をプロに任せることもできましたが、二小は安藤のわがままで、安藤が書かせていただくことにしました。
プロが書けば、それはもう素晴らしい文字になります。僕が書けばプロのような素晴らしい文字は書けません。
でも、プロは子供のことを知りません。僕は、子供たちの一人一人を思い浮かべることができます。ですから文字に心を込めることができます。プロにはできないこと、それは、1つ1つの文字に心を込めることです。
これから冬休みに練習して、心をこめて書かせていただきます。
用紙も和紙で、とても味わい深い用紙です。
がんばります!
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