1年生が、国語の学習をしていました。「はなのみち」というお話です。
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はなのみち
くまさんが、ふくろを みつけました。
”おや、なにかな。いっぱい はいって いる。”
くまさんが、ともだちの りすさんに ききに いきました。
くまさんが、ふくろを あけました。
なにもありません。
”しまった。あなが あいて いた。”
あたたかい かぜが ふきはじめました。
ながい、ながい、はなのみち いっぽんみちが できました。
くまさんが、ふくろを みつけました。
”おや、なにかな。いっぱい はいって いる。”
くまさんが、ともだちの りすさんに ききに いきました。
くまさんが、ふくろを あけました。
なにもありません。
”しまった。あなが あいて いた。”
あたたかい かぜが ふきはじめました。
ながい、ながい、はなのみち いっぽんみちが できました。
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心があったかくなるお話ですね!
これを子供たちが音読するとさらにかわいらしいステキなお話になります。
1つのクラスは、ペアで音読発表を、もう1つのクラスは、もうすでに暗記していて、見ないで発表していました。
音読は声に出すことで表現になります^ ^
1年生、がんばっています!
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