このセンターに勤める職員の方に案内をしていただきました。
さあ、見学のスタートです!
まずは、資源ごみをリサイクルして作ったイスを見てくださいね!次に体重を計りましょう!
全員で何キロあるのでしょうね(^.^) その後に本当のトラックが体重を計っていました。何キロあるのでしょうね!
次は、実際のゴミの処理の様子を見学しました。本来ならこのごみは臭いが出ないはずです。でも実際は様々な臭いがします。一体なぜでしょう!
そうですね。ごみが分別されていないために臭いが出るのです。
こんなごみが不燃物として出されていたそうです…。
電池も有害ごみとして別に処分されます。
小型家電ゴミです。
ここが中央制御室です。
アルミ缶の処理のところに来ました。ここでも、しっかり分別されているアルミ缶とそうでないアルミ缶の違いを見学しました。
最初に分別されていないアルミ缶です。
そしてこれが、分別されているアルミ缶です。
この違いに子供たちはびっくりしました。
そして分別されていないペットボトルです。キャップをとって、ラベルをキチンとはがしていれば、とてもきれいにリサイクルすることができます。
最後に、質問の時間です。たくさん質問をすることができました。
リサイクルセンターの職員の皆様、ありがとうございました。
さあ、西多摩衛生組合に向けて出発です!
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