今日は、ペットボトルロケットを作るということで、子どもたちは、ペットボトルに色をつけたり、羽をつけたり、キラキラテープをつけていました。
でもこれは、500mlのペットボトル。底がない。うーんイメージできないな…。
図工の先生が、「では、皆さん、ペットボトルロケットができたようですので、外に出て飛ばしましょう!飛ばすところは、すべり台のところです。先生は先に行って、準備をしています。」と言いました。…すべり台?準備?わからないから、ついて行こう!
すべり台に到着。先生は黄色いひもを二本、すべり台の上につけていました。ひもの先にはワリバシ。そのワリバシをロケットの先から入れて、出しました。
「では先生がやってみせます!」と言って先生が飛ばしました。
「おお!」子どもたちから歓声が上がりました!
子どもたちの眼の色が変わりました。長さの違う4つのコースを作っていただけたので、子どもたちは思い思いに遊びました。
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