実はこれは、代表委員会の子供たちが、何とかかかとを揃えてもらうために、考えた工夫です。
「なぜ、かかとを揃えられないのか…」これを代表委員会の子供たちは考えました。そして、気がついたそうです。「かかとを揃えられない子は、靴を奥まで入れてしまう。」と!
そこでテープを付けて意識をしてもらおうと工夫してくれたのです。
嬉しいですね!子供たちの自発的な行動です。自発的だからこそ揃えることの価値が子ども自身のものになります。
ありがとう!代表委員会の子どもたち!
代表委員会の子どもたちの工夫は、まだまだ続くそうです(^ ^)
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